農業IoT通信ゲートウェイキット
ビニールハウス栽培環境モニタリング基本キット。(マルチセンサー対応クラウドロガー本体+年間利用料込み69500円~)
ビニールハウス内の温度、湿度、CO2、日射量及びビニールハウス内土壌の、地温、土壌水分値、EC等を計測し、リアルタイムでモニタリング。ビニールハウス維持管理の省力化と、データに基づいた付加価値栽培実現のお手伝いをいたします。(※測定項目や実現機能はオプションの組み合わせによります)
農業IoTクラウドサービス
SOFIT農業IoTでは、お客様の欲しい機能によって、クラウドサービスを選ぶことができます。
1)クラウドロギング対応型
2)ダッシュボード対応、アラート対応型
3)高度分析、自動制御対応型
4)スマホアプリ入力対応型
スマート農業・利用事例紹介
低コスト入門農業IoTキットを用いることにより、ビニールハウス内の栽培環境のモニタリングが簡単に実現します。
利用例)
①プチトマト栽培ビニールハウスにおける、土壌センサーとCO2センサーのモニタリング
②試験研究農場における、各種センサーデータのクラウドデータロギング
ブログ記事・お知らせ
SOFIT農業IoTとはIoT専用通信技術である「sigfox通信」を使用した、低コスト入門農業IoTです。
農業IoTが初めてのお客様は、手のひらサイズの超小型センサー(価格は1万円以下)を用いて、
ビニールハウス内の温湿度をスマートフォンでモニタリングできるIoTサービスをご案内。
さらに本格的なセンシングには、sigfox通信ゲートウェイに土壌センサーやCO2センサを取り付け、
本格的なビニールハウス栽培環境のモニタリングが可能です。
これらセンサーを組み合わせ、ビニールハウス栽培施設の、温湿度、CO2、日射量や土壌温度、水分値を計測し、
クラウド上でデータ蓄積、分析ができるだけでなく、設定された閾値をもとに、eMAILやLINEへのアラーム通信が可能となり、
本格的なビニールハウス環境モニタリングシステムを低コストで構築可能です。
これにより、ビニールハウス環境モニタリングの工数が削減できるだけでなく、
高付加価値農作物の栽培技術研究をスムーズに進めていただくことが可能です。
※sigfox通信についてのご案内ページはこちら。
ビニールハウス総合環境モニタリングを低コストで実現環境やニーズに応じて様々なセンサーと接続可能です。
また、土壌センサー、CO2センサー、日射計と複数台数の温湿度計を組み合わせ、ビニールハウス内の環境をもれなく測定できます。
上記構成の土壌センサー、CO2センサー、日射計、温湿度計x2台、通信ゲートウェイ、年間通信サービス利用料すべて込みで20万円以下でご提案が可能です、詳細は以下のボタンからお問い合わせください。
(*1) sigfoxとは、IoTに最適化した、LPWA(省電力長距離通信)のこと、端末の省電力化と通信コストの低減を実現します。